沼津動物霊園の行事

沼津動物霊園では定例法要の供養の他、春秋年二回の彼岸会動物供養、盂蘭盆会法要、またペットに先立たれた人達のためのグリーフケアのためのサロン、『おもいでのつどい』など、ペットに関する様々な行事を行っております。

春秋年二回の彼岸会動物供養

沼津動物霊園の行事_01

当園では日緬寺住職以下、数名の僧侶による動物慰霊法要式典を、年2回春と秋のお彼岸に行っております。日緬寺住職以下、僧侶による動物慰霊法要式典を、年2回春と秋のお彼岸に行っております。温かなぬくもりを与えてくれた動物たちへの感謝・追想するための式典です。当霊園で火葬を行わなかった子(行方不明になった子、など)等の供養もしてほしいと年々供養をする人が増えています。

盂蘭盆会法要

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毎年7月に境内にて動物盂蘭盆会が行われます。この日から迎え火を行い、動物たちの魂は、皆様の近くを訪れ、共に過ごされます。送り火は、迎え火でお迎えした魂を再びあの世へと見送る行事で、境内は、提灯の灯りが点る幻想的な風景となります。

おもいでのつどい

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沼津動物霊園では、ペットに先立たれ残された人達のためのグリーフケアのため、その思い出を語りあい、俤を残していく追善のための、『おもいでのつどい』を行っております。月に一度、生前のペットへの手紙や、写真、映像などを元に、その思い出を話あい、悲しみや痛みを共有し、心にあいてしまったむなしさをやすめるための、心のサロンです。

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